平成19年12月14日(金) 〜16日(日)

 平成19年度

宗祖親鸞聖人 御正忌報恩講

 

平成19年12月14日(金)〜16日(日)、円覚寺におきましては宗祖親鸞聖人御正忌報恩講を修行いたしました。

御正忌報恩講は宗祖親鸞聖人のご命日の法要であり、浄土真宗の一年間の行事の中で一番大切にされるお勤めであります。

親鸞聖人は新暦1263年1月16日に90年の御生涯を閉じられ、御往生なさいました。

その御一生をかけて私たちにお念仏を伝えてくださったご恩徳に感謝しお勤めさせていただくのが報恩講なのです。

では写真とともに法要を振り返りましょう。

 

  

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法要初日の朝です。

 法要開始を待つ本堂・・・。

 

 

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内陣の荘厳。

中尊は五具足

 

 

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左脇壇 蓮如上人の御影

右脇壇 宗祖親鸞聖人の御影

 

 

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左側余間:報恩講では御絵伝(ごえでん:親鸞聖人の御一代をあらわした絵)が懸けられ、御伝鈔(ごでんしょう:親鸞聖人の御一代記)が置かれます。

右側余間:報恩講期間中は左側余間に御絵伝が懸けられる関係上、右側余間に七高僧と聖徳太子の絵像が並んで懸けられます。

 

 

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お世話人さんが書き出しなどの作業中。

法要の合間には各種案内状を封筒に詰めてくださいました。

 

 

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門信徒会館の厨房です。お斎をつくってくださる婦人会の皆さん。今回は八尋区婦人会の皆さんです。朝早くからありがとうございました。

手際よくお斎が調理されていきます。

お斎は法要の二日目と三日目にお出ししております。

 

 

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 お椀に出来たお料理を盛っていらっしゃいます。

 会館大広間では配膳中。綺麗に椀が並べられております。之は法要最終日のお斎ですね。

 

 

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 鞍手組では組内の各お寺の報恩講にご住職様方がお勤めし合い、共に親鸞さまのお徳を偲びたたえ合うというよき習慣があります。円覚寺にも多くのお寺様がご出勤くださいました。金・土・日という日程にもかかわらず、時間を割いてご出勤くださり、感謝に堪えません。

 まもなく法要開始。始まりを待つご門徒さん。

 

 

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 お勤めが始まりました。正信念仏偈五十六億和讃を大きな声でお勤めいたしました。ちなみに当山では法要最終日の午後は正信念仏偈第二種を登礼盤作法にてお勤めいたします。

 内陣出勤してくださる鞍手組内のご法中。

 

 

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法要に彩りを添えてくださいました。

本堂に正信念仏偈のお勤めが響き渡ります。

 

 

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 法要二日目には鞍手組門信徒男子部の皆様がお参りに来てくださいました。ようこそようこそ。

勤行のあと、引き続き御伝鈔の拝読です。住職が勤めさせていただきました。

 

 

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 このたびのご講師は糸島郡志摩町教念寺ご住職、小山坦道師でございます。

 穏やかな口調で、ご法義をしっかりとしかもわかりやすくお伝えしてくださいます。

 

 

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 真剣に耳を傾けるご参拝の皆様。

法要初日は参拝の人数もあまり多くなかったのですが、だんだんとお参りの方も増え、三日目にはこの通り満堂となりました。

 

 

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二日目には夜座が営まれます。主に仏教壮年会の研修を兼ねての法座で、仏壮の皆さんが中心となって進行されます。

 ご講師のお話をじっくりとお聴聞。

 

 

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 法話を聴聞した後は、座談会。十二月に発行した寺報の法話を一緒に読んで味わいを深めたり、平成二十年には仏壮設立三十周年を迎えるに当たり、何が出来るかを検討いたしました。

お斎の風景。これは法要三日目ですね。大勢の方がお斎の席に座ってくださってありがたいです。

 

 

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 今回のお斎。報恩講のお斎は他の法要よりすこしお斎が豪華になっております(笑)。

本当に大変おいしくいいただきました。ありがとうございました。

 

 

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法要二日目の空き時間には、代表世話人会を開きました。

 また、法要終了後には配布物の仕分けや梱包なども手伝っていただきました。感謝感謝です。

 

 

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 こうして(?)平成十九年の御正忌報恩講は無事終わりました。法要終了後、婦人会の皆さんが本堂や門信徒会館の掃除までしてくださいました。

「ありがとうございました」と言っていたのかどうか、うちの子も掃除に加わっていたみたいです・・・。

 

 

いかがでしたか?親鸞聖人が伝えてくださったお念仏の道、本来煩悩具足の救われ難きこの身が阿弥陀如来の智慧と慈悲により救われていくというみ教えに出遇えたよろこび、こころより感謝したいと思います。  合掌

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