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朝7時すぎ、円覚寺駐車場に皆さんが集合されます。
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7時30分、出発。旅行委員のHさんのご挨拶で始まりました。
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続いて旅行委員のMさんより行程の説明がございました。
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門信徒会会長のSさんよりご挨拶をいただきました。
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バスは広島県呉市を目指します。皆さん期待に胸を弾ませてます。
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8時20分、関門海峡に面する和布刈PAにて最初の休憩をとりました。この先、九州とはお別れして本州に入ります。
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9時20分、山陽道佐波川SAにて休憩。呉市まではまだ2時間以上かかります。
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広島市街地を通過。途中雨に合いましたが、しばらくして天気は回復しました。
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昼12時、ついに呉市に到着。大和ミュージアムに隣接する駐車場ビルの2階のレストランでまずは昼食です。
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レストランの同フロアには、映画「男たちの大和」の撮影で使用された実物大セットの一部が展示されています。
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昼食後、本日の目的地、「大和ミュージアム」にいよいよ入場します。
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入館後、まずは戦艦大和の10分の1模型をバック記念撮影。
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これが大和ミュージアムの中心に据えられた、実物の10分の1サイズで再現された戦艦大和です。全長26.3メートルのその模型は大変大きなもので、いかに実物が巨大であったかがうかがわれます。
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開館前の2005年2月14日から20日にかけてCGの合成用素材などとして、この模型を使用して映画『男たちの大和/YAMATO』の撮影が行われました。
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資料展示室です。大和建造の経緯や、戦況の変化などが詳細に展示されています。
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たった2時間の観覧時間では足りません。
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館内にはボランティアガイドの方がいらっしゃって、詳細に説明をしてくださいました。歴史を後世に伝えることの大切さを、その一言一言の重みの中に感ぜずにはおれません。
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右奥に見えるのが、かの有名な特攻兵器「人間魚雷 回天」です。これに乗ってどれだけ多くのいのちが海へと旅だったのでしょうか。
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零式艦上戦闘機、通称ゼロ戦も展示してあります。
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各種砲弾。一番左は大和の主砲に使用される46センチ砲弾です。人間の身長と同じほどの高さがありました。
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屋外には戦艦大和の甲板を模した「大和波止場」が設けられています。写真撮影位置は主艦橋があった部分で、そこから船首を臨むかたちになります。大和の巨大さを体感しました。
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大和ミュージアムに隣接して、「てつのくじら館」があります。ココの目玉は、昭和60年に進水、平成16年3月に退役した自衛隊の実物の潜水艦あきしおが展示され、実際に艦内に入れることです。内部は大変狭いものでした。
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午後3時まで「大和ミュージアム」での見学をした私たちは、呉市を発って、さらに東へ1時間。竹原市へ到着しました。そして竹原港よりフェリーで、本日の宿泊地である大崎上島へと渡ります。
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約25分の船旅です。
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大崎上島へ渡る際に見た、瀬戸内海に沈む夕日でございます。本当にキレイでした。
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大崎上島に上陸し、宿泊するきのえ温泉「清風館」の送迎バスに乗り換え宿に到着。チェックインしてすぐ、午後5時半から3Fの陽光の間にて研修を行いました。まずは重誓偈の勤行です。
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皆さん、大きな声で重誓偈をお勤めくださいました。
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つづいて、30分ほどの法話です。住職よりお取次させていただきました。
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今日一日の行程を振り返りつつ、現生正定聚をテーマとして、お話させていただきました。
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さて研修終了後、午後6時より入浴、既に日は沈んでいましたので瀬戸内海の絶景を見ながらの露天風呂入浴、とはいきませんでしたが、遠くにしまなみ海道の灯りを眺めながらの入浴はよかったです。
そして6時半よりお待ちかねの懇親会です。乾杯!
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移動距離の長い旅でした。一日お疲れ様でした。
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おいしい料理に舌鼓の門信徒会会長さんと副会長さん。
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遠方からのご参加、ありがとうございました。
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今日一日を振り返って話に花が咲きます。
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さて、気分もよくなってきたところで、カラオケが始まります。
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それでは皆さんの熱唱をどうぞ。
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さて、宴会も終盤。全員立ち上がって合唱。真ん中で音頭をとるのはK副会長。
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盛り上がっております!
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みんな楽しそう。
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ひとつの輪になりました。
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懇親会の締めくくりのご挨拶を、S門信徒会長よりいただきました。
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最後は円覚寺の発展を願いながら、バンザイ三唱。
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懇親会終了後は、場所を部屋に移して2次会です。
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何時の間にか話題は仏教に関する疑問質問へと。こんな話が出るのもお寺ならでは。とてもうれしいことです。
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こうして1日目の夜は更けていきました。さて、今日のメインであった「大和ミュージアムの見学」では多くのことを学ぶことが出来ました。大和ミュージアムの方針としては、実物など歴史的資料を提示するかたちで余計なイデオロギー的注釈は付けず、できるかぎりニュートラルな立場をとるよう努めており、判断は来館者個々に任せるという方針を採用しているそうです。しかしながら、来館された全ての方々が平和への願いを新たにされたことはまちがいありません。
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