平成19年10月31日(水)

 九州国立博物館 「本願寺展 親鸞と仏教伝来の道

日帰り観覧ツアー

 

平成19年9月22日〜11月18日まで、九州国立博物館にて「本願寺展 親鸞と仏教伝来の道」が開催されました。

これは平成23年に本願寺派におきまして親鸞聖人750回大遠忌をお迎えするにあたっての記念行事であり、普段目にすることが出来ない本願寺の貴重な収蔵品を見ることが出来る大変貴重な機会であります。全国数カ所にて行われるのですが、この九州での開催が一番最初ということもあり、大変注目を集めております。

円覚寺におきましてはぜひこの機会にご門徒様にもご覧いただきたいとの考えにより、本願寺展日帰り観覧ツアーを企画いたしました。

当日は秋晴れのもと、32名の参加者にて円覚寺を出発し、本願寺展を目指しました。

それではその模様を写真と共に振り返っていきます。

 

  

 P1040817.jpg

 P1040818.jpg

午前8時に円覚寺駐車場に集合。

天気は快晴!バスに乗り込みます。

 

 

P1040820.jpg 

 P1040819.jpg

鞍手→飯塚と進み、小石原の道の駅にて休憩を取ります。

小石原は焼き物の里です。

 

 

P1040824.jpg

P1040823.jpg

 小石原から杷木町→吉井町と進む途中、道沿いにずっと花が咲いておりました。

ずっと、ずーっと!

 

 

P1040826.jpg

P1040827.jpg

まだまだ長く・・・。かなりの距離にわたって花が置いてあります。とても心が和む風景です。

 さて、午前11時に田主丸町の紅乙女酒造に到着。看板商品である胡麻焼酎や巨峰ワインの工場見学を行いました。

 

 

P1040829.jpg

P1040832.jpg

これが胡麻焼酎の貯蔵庫です。写真両側に並んでいるのが貯蔵タンクで、一つのタンクに37万489リットルもの焼酎が貯蔵されているそうです。一升瓶で3万本とれるそうです。

工場見学の後は、お楽しみの焼酎試飲です。

 

 

P1040834.jpg

P1040833.jpg

たくさんの種類を飲み比べ出来ます。

お好みの味は見つかりましたか?

 

 

 P1040836.jpg

 P1040835.jpg

胡麻焼酎が名物なので、胡麻ドレッシングも大変人気があるそうです。

おみやげを品定め中。

 

 

 P1040839.jpg

P1040841.jpg 

 ふと気付けば、この紅乙女酒造に来ている団体バスは全て寺院関係で、みな本願寺展に行くツアーだそうです。

 12時から昼食です。紅乙女酒造から10分ほど移動したところにある石兆亭にて昼食をいただきました。

 

 

P1040840.jpg 

P1040843.jpg 

 ボリュームたっぷりのお食事をいただきました。

男性の皆さんは賑やかにカンパ〜イ!!

 

 

 P1040842.jpg

P1040852.jpg 

この後の本願寺展を楽しみに昼食の時間を過ごしていきました。

午後2時、ついに到着!

 

 

 P1040846.jpg

P1040847.jpg 

ここが九州国立博物館です。キレ〜イ、デッカ〜イ!

見よ、この長蛇の列!!どこまで続くねん?!

 

 

 P1040848.jpg

P1040849.jpg 

この日は午前中に天皇皇后両陛下が博物館においでになられたため、一般観覧は午後2時からでした。それでこんなに込んでいるのでした。

やっと入り口が見えてきた(汗)

 

 

 P1040850.jpg

P1040851.jpg

館内でも並んでいます。

博物館の中に入りました。これが特別展「本願寺展」の会場入り口です。すごい人だかりが出来ていましたよ。内部は残念ながら撮影禁止なので写真レポートはここまでです。

 

 

P1040831.jpg

今回ご参加くださった方と記念撮影をしました。場所は紅乙女酒造の貯蔵庫にて。博物館ではあまりの混雑ぶりに我を忘れ集合写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

こうやって写真と共に振り返ってまいりましたが、いかがだったでしょうか?肝心の本願寺展は撮影禁止なのでその様子を画像にて伝えることが出来ませんが、内部は本当に人が多くて驚きました。当日は月末で、また午後2時からの一般入場ということもあり、いつもより来場者が多いとのことでした。よって、じっくりと腰を据えて展示物を見ることが困難な状況ではありましたが、特別展としては大変入場者数が多いとのことでかえってこの本願寺展に対しての関心度の高さを実感することとなりました。寺院関係の団体も大変多く、親鸞聖人のご事績を讃嘆されるお姿も至る所で見受けられたのも大変印象的でありました。この本願寺展を通して仏教・浄土真宗に対する関心が深まることを願わずにはおれません。

▲このページのトップへ

 閉じる