平成19年 5月3日(木) 午後1時

 円覚寺第17代住職継職奉告法要

 

法要第2日目は「円覚寺第17代住職継職奉告法要」です。

この度、第17代釋淳信が円覚寺の法灯を継承するにあたり、

ご法中・門信徒有縁の皆様とともに阿弥陀如来の御前におきまして、

おつとめをさせていただきました。

 

 

 

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午前中の稚児行列が終わり午後の法要を迎えます。

法要開始前、受付でリラックスの役員さん。

 

 

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法要総務部控室にて役員の皆さん。

法要が始まる前、談笑中。

 

 

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厨房では昼休みのひとときです。

出勤法中を迎えてくださる婦人会のお二人。

 

 

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まもなく午後1時、本堂にご参拝の方がたくさん入ってこられました。

午後1時になりました。まず、住職継承式から始まります。  前住職から新住職へ「浄土三部経」が継承されます。

 

 

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続いて「教行信証」が継承されます。

そして継承式の最後に七條袈裟が継承されました。

 

 

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継承式の次に「住職任命書伝達式」を行いました。

本願寺御使僧として住職任命書の伝達をしてくださったのは、鞍手組組長で 明元寺ご住職、 鷹取宗恵師でございます。

引き続き、このたびの継職に際しての本山祝辞を、

同じく鷹取宗恵師よりいただきました。

 

 

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さらに法中代表祝辞を同じく鷹取師よりいただきました。

 そしていよいよ法要の始まりです。

おつとめは「無量寿経作法」です。鞍手組雅遊会の皆様の

雅楽演奏から始まります。

 

 

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雅楽の音色の中、結衆入堂着座。本日は鞍手組北部ご法中と円覚寺親戚法中に内陣出勤をいただきました。

 続いて「越天楽」の演奏中に献灯。

 

 

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 献華。

 献香。

 

 

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伝供。おごそかに進んでいきました。

総礼頌のおつとめ中に導師入堂、登礼盤。

導師は第17代新住職です。

 

 

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 住職継職にあたっての表白を申し上げ、

仏説無量寿経をおつとめいたしました。

ご参拝の皆さんも真剣。

 

 

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外陣でも大きな声で経段をおつとめです。

99歳の前々住職も一緒におまいり。 

 

 

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「無量寿経作法」が終わり、引き続き外陣にて前住職・新住職・門信徒会長がそろってご参拝の皆様に謝辞・ご挨拶を申し上げます。最初は前住職謝辞です。これまで30年住職を務めさせていただいたことに感謝の意を表しました。

 次に新住職挨拶。この度の法要の御礼と継職にあたっての決意を申し述べました。

 

 

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 最後に石田主(あるじ)円覚寺門信徒会長より皆様へのお礼の言葉。感謝の意を述べられました。こうしてご参拝いただいた皆様への謝辞とご挨拶が終わりました。

休憩の後、午後3時より記念法話の時間となりました。

ご講師は昨日に引き続いて本願寺派布教使、広島県教念寺ご住職の丸山幸隆師でございます。

 

 

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1時間、ゆっくりと聴聞させていただきました。外陣の皆さんもご講師のお話に引き込まれているようです。

 大変あたたかいご法話をいただき、誠にありがとうございました。

 

 

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 午後4時10分、無事法要が終了いたしました。

 お見送りされる役員の皆さんも安堵の表情。

 

 

 こうして、2日間にわたる法要が終了いたしました。期間中は多くの方にお参りいただき、誠にありがとうございました。そして温かい励ましのお言葉を数多くかけていただきましたこと、心より御礼申し上げます。法要が終わりホッとしてはおりますが、これからのお寺のあり方、進むべき方向性などを考えると、その責任の大きさにかえって身が引き締まる思いがいたします。この法要でひとつになった門信徒有縁の皆様の熱い思いをここで終わらせることなく、前へ進んでいく力としてさらに発展させ、まさに活きた伝道・聞法の道場となるべく精進してまいりたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

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