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祝賀会、まずは演芸からスタート。トップバッターは座頭市!
演じるのはHらさん。
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座頭市が道を歩いていると敵が現れた!
S井さん、K斐さん、K田さん。
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エイヤッ!と襲ってくる敵に・・・
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華麗なる(?)身のこなしで
敵を一網打尽!
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さてその次は、もうおなじみのM本さんによる漫談です。
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お約束の、飴ちゃんをばらまいています(笑)
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引き続いて同じくM本さんによるバナナのたたき売り。
ヨッ!待ってました。
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ご覧のとおりのなが〜い口上を、水が流れるがごとく読み上げる技術に一同脱帽(爆笑)です。
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さあ、演芸のトリを務めるのは、円覚寺仏教壮年会有志による歌舞伎「白浪五人男:稲瀬川勢揃いの場」です。
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一同勢揃い。決まっています。
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向き直って、これから口上の場面。
みなじっくりと聞き入っております。
たまに台詞のど忘れなどがあり
その都度爆笑の渦に包まれておりました。
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1番目<日本駄エ門> K田さん
問われて名乗るもおこがましいが生まれは遠州浜松在
十四の頃から親に放れ、身の生業も白浪の
沖を越えたる夜稼ぎの、盗みはすれど非道はせず
人に情けを掛川の、金谷を掛けて宿々で
義賊と噂高札に廻る配符のたらい越し
危ねえその身の境界も、最早四十に人間の
定めは僅か五十年、六十余州に隠れのねえ
賊徒の張本日本駄右衛門〜!
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2番目<弁天小僧菊之助> K原さん
さてその次は江ノ島の岩本院の稚児あがり
普段着慣れし振袖から、髷も島田に由比が浜
打ち込む波にしっぽりと、女に化けて美人局
油断のならぬ小娘も、小袋坂に身の破れ
悪い浮き名も龍の口
土の牢へも二度三度、段々超える鳥居数
八幡様の氏子にて、鎌倉無宿と肩書きも
島に育ってその名せえ、弁天小僧菊之助〜!
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3番目<忠信利平> 前住職
続いて次に控えしは月の武蔵の江戸育ち
がきの折りから手癖が悪く、抜け参りからぐれ出して
旅を小股に西国を、廻って首尾も吉野山
まぶな仕事も大峰に足をとめたる奈良の京
碁打といって寺々や豪家へ押込み盗んだる
金が御嶽の罪料は、蹴抜の塔の二重三重
重なる悪事に高飛びし
あとを隠せし判官のお名前騙りの忠信利平〜!
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4番目 <赤星十三郎> S崎さん
亦その次に連なるは、以前は武家の中小姓
故主のために切り取りも、鈍き刃の腰越えや
砥上ヶ原に身の錆を研ぎ直しても、抜きかねる
盗み心の深みどり、柳の都谷七郷
花水橋の切り取りから
今牛若と名も高く、忍ぶ姿も人の目に
月影ケ谷、神輿ケ獄、今日ぞ命の明け方に
消ゆる間近き星月夜、その名も赤星十三郎〜!
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5番目<南郷力丸> Aずまさん
さてどん尻に控えしは磯風荒れえ小ゆるぎの
磯馴の松の曲がりなり、人となったる浜育ち
仁義の道も白川の夜舟に乗り込む舟盗人
波にきらめく稲妻の白刃で脅す人殺し
背負って立たれぬ罪科はその身に重き虎ガ石
悪事千里というからはどうで終めえは木の空と
覚悟はかねて鴫立ち沢、然し哀りゃあ身に知らぬ
念仏嫌れえな南郷力丸〜!
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口上のあと、最後の捕り物の場面
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五人が捕まるところです。
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最後にキメのポーズ!
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ありがとうございました。
ヤンヤヤンヤの大喝采でした。
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演芸の興奮さめやらぬうちに宴会のスタート、乾杯!!
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会長さんがたもホッとしておられます。
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婦人会の皆様、誠にありがとうございました。
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同じく婦人会の皆様。皆さんいい表情をしておられます。
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壮年会の皆様。お話もお酒も進みます。
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盛り上がっております。こうして宴会は続くのでした。
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こうして、2日間にわたる法要は無事終了いたしました。
祝賀会では皆さん安堵の表情で心より演芸を楽しまれ、そのあとの宴会でも笑い声が絶えませんでした。
この雰囲気をこれからも大切に保ち続け、
円覚寺がご門徒の皆さんの心のよりどころとしてありつづけるよう
精進してまいる所存でございます。
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