恩徳讃

 

                                            如来大悲の恩徳は

                                身を粉にしても報ずべし

                             師主知識の恩徳も

                                骨をくだきても謝すべし

 

恩徳讃は親鸞聖人が作られた数多くの御和讃の中の「正像末法和讃58首」の中の、58首目に出てくる御和讃です。
現在この御和讃に曲譜を付し讃歌として法座等においてよく唱和されております。メロディーには1918年(大正7)に発表された浄土真宗本願寺派ハワイ開教区・沢康雄氏作曲のものと、1952年(昭和27)に発表された真宗大谷派清水脩氏作曲のものがあります。どちらのメロディーも唱和されますが、現在は後者の方がよくもちいられております。

 

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